前回、ポングリ(どんぐり)拾っている姿を友人に見られるアクシデントに見まわれたプミ代だったが、無事、祖母のプレゼントを作ることができた(粘土で作る写真フレームのつくり方)。
「ねんどクリエイター・プミちゃん」のちょこっと補足
久々に祖母のプレゼントの為に、粘土を触ったプミちゃん。
粘土で作品を作ることで、何かを作る楽しみを少し思い出していた。
それと同時に、6年前・ブラック企業に勤めていた頃の苦い過去も思い出していた。
ねんどクリエイターという言葉にまんまと乗せられ、くる日もくる日も写真の切り抜きをしていた苦きあの日々を―――。
けっこうどうでもいい情報だが、痩せこけているプミちゃんの顔があまり痩せ細って見えないのは、プミちゃんの骨格によるところが大きい。