【土星マンガ】脳内トリップ

無残にもジャンジャン買われていくオシャレなグッズ達・・・。

その光景を見るに耐えかねたプミちゃんの脳は正常な判断ができず、いつしか脳内トリップを起こしていた・・・。

「脳内トリップ」のちょこっと補足

ただただ見ていることしかできなかったプミちゃんだったが、遂に整理番号100番台の順番が回ってきた・・・！

耐え忍ぶだけの辛く長い時間もコレでお終いだ！！！

ココからはプミちゃんのターンとなるっ！！！